秘密のジュエリー コレクション ( Page 3 )

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私が趣味で集めた様々な原石やジュエリー(鉱石, 原石, 宝石, アクセサリー)をご紹介します。どれも安価(一部は除外)で綺麗なものばかりを中心に集めて見ましたぁ。サムネイル画像の上で、クリックすると大きな画像が表示出来ますよ。大自然からの贈り物である穢れ無き美しい石達を見ていると何時も心が癒されます。どうぞ、彼らの美しさをご堪能下さい。さて、このページでは皆さんとご一緒にジュエルについて、更に研究して見ましょう!(^o^)/ ・・・点数が増えたので、ルースのページを分けましたぁ〜

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ルース(宝石・貴石 - Part II)

ルビー(コランダム) 1.41ct
6.9x6.7mm (ミャンマー産)
*天然のピアシェイプトカットのルビーです。上の写真の通りのインクルージョンが有るのが認められますが、この逸品は、透明な明るい紅色の天然ルビーです。
ルビー(コランダム) 1.76ct
7.5x6.3mm (ミャンマー産)
*天然のオーバル・カボションカットのルビーです。ほぼ不透明ですが、キュートな色合いが魅力です。
ルビー(コランダム) 2.15ct
8.2x6.5mm (ミャンマー産)

*カラーは、最高クラスとされる「ピジョンブラッドレッド」で、オーバルファセットカットのルビーです。 しかし、インクルージョンが多いため、クラリティは良くないです。ルビー(比重4.0)は、エメラルド(比重2.7)よりも比重が重いため、同じ2ctでもエメラルドと比較すると、実際にルビーの方が小さいサイズになってしまいます。だから、ルビーを買うと何だか何時も損した気分になるのは、私だけでしょうか?
本翡翠(硬玉・翡翠輝石) 18.5ct
15x20x6mm (ミャンマー産)
*半透明な照りの良いアップルグリーンの硬玉翡翠です。ルーペでミャンマー産の翡翠原石と比較して見たところ、どうも着色処理が施されているのではないかと思われます。その理由は、太陽に透かしてみると妙に全体が白っぽく見える為です。最近の翡翠のマーケットは、大半が染色ものだそうです。但し、この問題についての確信は持てません。着色の有無判定は専門家でも難しい部類かと思います。-->削って見れば、明らかですがぁ。 (^^;)
なお、染色された翡翠は勿論大した価値は無いですぅ〜
エメラルド 1.57ct
6.8x6.8mm

*典型的なエメラルドカットです。残念ながら、産地は不明です。エメラルドは産出国により特徴が異なります。最大の産出国はコロンビアで、世界のエメラルド産出量の5割以上を占めており、質的にも優れています。コロンビアのエメラルドは白っぽい石灰岩に付着しているため、澄んだグリーン色をしています。 ブラジルやザンビアで産出されるエメラルドは、黒っぽい母岩に付着している影響でグリーン色がやや黒味を帯びているのが特徴です。
エメラルド 12.10ct
16x13mm

(ブラジル産)
*凄く大きなサイズに圧倒されます。色は綺麗なエメラルドグリーン系で透明感の有る美しい天然のカボション・エメラルドです。
ペリドット(オリヴィン) 1.76ct
7.5x5.5mm (ミャンマー・モゴック産)
*バゲットカットが美しい魅惑の逸品です。ペリドットは、比較的に低価格なのですが、価格には見合わない綺麗な宝石です。しかしながら、ミャンマー産のペリドットに関しては、大変良質なため高級とされます。近年その産出量は、減って来ているため、価格は高騰しています。
カンテラオパール 3.33ct
10.8x9.1x5.6mm (メキシコ産
*メキシコのオパール鉱山から直輸入したカンテラオパールです。カンテラオパール(母岩オパール)とは、母岩付のウォーターオパールやファイヤーオパールを指したものです。カットは、手作業によるフリーシェイプの自然磨きであり、その美しさは正に芸術品と呼べるものでしょう。
ダイヤモンド 0.288ct
ラウンドブリリアント・カット
4.09 - 4.16 x 2.68 mm

*中央宝石研究所(AGL会員)のソーティングリポート付のダイヤモンドです。本ダイヤモンドに関して、ダイヤモンドの評価基準を表す4Cのうち、カラット(carat)以外の評価は、以下の通りです。
Color: E (無色), Clarity: VS-1(10倍ルーペでも見えないキズ), Cut: FAIR(可), Fluorescence: NONE(蛍光性無し)
重要とされるカットの評価が低いのが残念ですが、これが、逆に理想的なラウンドブリリアント・カットの評価を示す「EXCELLENT」なら、間違いなく私には買えない値段になっていた筈ですぅ。^^; なお、これらの評価基準は、基本的にはGIA(米国宝石学会)の鑑定基準に準拠しています。
インカローズ (ロードクロサイト) 13.27ct
トリリアン・カボション 18x18mm
(アルゼンチン産)
*アンデス山中から産出された大粒インカローズのルースです。このような綺麗な縞模様があるタイプのインカローズも大変人気があります。
ブルーオパール 1.11ct
カボション 8x6mm
(ペルー産)
*ブルーオパールは、遊色効果のないコモンオパールと呼ばれる種類に属し、透明から半透明の状態を持つ淡いブルーの宝石です。このブルーオパールは、透明度が高い分、淡いミルキー・ブルーな色合いになっています。
天然グリーンカルセドニー
0.69ct 8x6mm
(ミャンマー・カチン産)
*着色の無いエメラルドグリーンが魅力的な宝石です。この宝石は、水晶と同じ石英鉱石であるカルセドニー(玉髄)の一種ですが、これがアップルグリーンの色合いだと、クリソプレーズ(Chrysoprase)と呼ばれます。
天然クロムダイオプサイド 1.413ct
6.74x5.66mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*市場では、大変珍しいスリランカ産のクロムダイオプサイドです。天然であるため、インクルージョンが一杯ですが、魅惑的なディープグリーンの色合いが素敵です。
サファイア (研究用)
1.519ct / 7.52x5.87mm
(スリランカ産)
*スリランカの加熱処理工場にて、スリランカ産の「ギウダ(geuda)」と呼ばれる無色に近いサファイアの原石を1,650度で8時間窯で加熱処理して、青いサファイアに変化させた石です。この熱処理は、主にタイで行われています。その推定量は年間で約1,500万カラットであると云われています。スリランカでも独自に開発が進められており、現在、スリランカ政府は、このギウダの輸出を禁止する措置を採っています。なお、日本ではこれらの処理石が天然石と認定されてしまいますが(お粗末ですね!)、宝石としての実際の価値は国際的に見て低いです。
スキャポライト 1.26ct
ファンシーシェイプ 8x6mm
(インド産)
*輝くゴールドカラーが綺麗ですね。和名は、柱石で、主にコレクター向けの宝石です。色は、カラーレス・イエロー・ピンク・青・バイオレットなど様々ですが、時には「キャッツアイ」の石も産出されます。
アメジスト 9.0ct
ダイヤモンドシェイプ 12x17x8mm
(ブラジル産)
*ご存知の2月の誕生石。リーズブルなのに大変綺麗で高貴な色の宝石です。原石のままでも美しいのですが、ルースにしてもグットですね。但し、アメジストは紫外線には弱いので、直射日光は避けましょう!
カラーレストパーズ 1.160ct
ダイヤモンドシェイプ 7.0mm
(スリランカ産)
*スリランカ産の天然ホワイトトパーズです。透明感があり、とても綺麗です。ホワイトトパーズは、Fタイプのトパーズに属します。なお、ペンライト(長波)を当てると青色に光る蛍光性も持ちます。
(提供:スリランカジュエルズ
カラーレストパーズ 1.528ct
ダイヤモンドシェイプ 8.0mm
(スリランカ産)
*左の逸品と同様、スリランカ産の天然ホワイトトパーズです。少し大きめのサイズです。
(提供:スリランカジュエルズ
ゴールデンラブラドライト 1.68ct
プリンセスカット 7.0mm
(メキシコ・チワワ産)
*ゴールデンラブラドライトは、長石グループ(フェルドスパー)に属します。タイ・チャンタブリにて、最高級のプリンセスカットにカットされた大変美しいゴールデンラブラドライトです。
オパールキャッツアイ 3.98ct
10.75x9.25mm
(アフリカ産)
*遊色は持ちませんが、このような美しい「キャツアイオパール」は希少です。透明なレモンカラーの中心にくっきりシャトヤンシーが浮き出ています。
天然ガーネット 2.762ct
トリリアンカット 9.84x8.35mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*スリランカ産の純粋な天然ガーネットです。1月の誕生石として、広く愛されているガーネット(ざくろ石)の由来は、その結晶の形がざくろの実を連想したためであり、ラテン語の“granatum”(種がたくさんある)から来ています。
天然ガーネット 2.250ct
オーバルカボション 8.5x6.0x3.8mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*両面がオーバル・カボションの可愛いガーネットですぅ。
(提供:スリランカジュエルズ)
チャロアイト 23.90ct
36.5x26mm
(ロシア産)
*ロシアのシベリアの一部地域でのみ産出される大変珍しい石です。1978年に新鉱物として認定された新しい石でもあります。パワーストーンの世界では、スギライト、ラリマーとならび、3大ヒーリングストーンの一つとされます。チャロアイト(Charoite)という名称は、発見地であるシベリア、アンダル地区のチャロ川又は、 ロシア語の魅惑の意味を持つ「charo」に由来します。
モルガナイト 2.56ct
9.5x7|mm
(ブラジル産)
*エメラルドやアクアマリンと同じベリル(緑柱石)の仲間であり、薄いピンク色をしたベリルを、モルガナイトと云います。宝石学の権威であるクンツ博士が、アメリカの金融財閥設立者で、熱心な宝石愛好家、J.P.モルガンに因み命名しました。・・・それにしても、もっとロマンティックなネーミングは無かったのでしょうか? 結局、宝石学もお金で支配された世界かぁ〜!?
天然スピネル 0.656ct
5.80x4.63mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*スリランカ産の天然のスピネルです。大変魅惑的なパープルカラーです。スピネルのカラーバリエーションには本当に驚かされます。バイオレット、ブルー系統のスピネルはスリランカで多く産出されます。
天然スピネル 0.539ct
6.5x2.8mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*スリランカ産の天然のブルースピネルです。多様なカラーを有するスピネルですが、その中でも、レッド、ピンク、ブルーは特に人気が高く、その輝きと硬度から、現在加熱処理されたサファイアよりも価値が高いとされています。
(提供:スリランカジュエルズ)
スピネル 1.52ct
7.5x6.0mm
(ミャンマー・モゴック産)
*ミャンマー産のレッディッシュ・ヴァイオレットのスピネルです。美しく、深みのあるカラーが個性を感じさせます。
天然シンハライト 0.725ct
6.68x5.52mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*1952年に新鉱物として確認された希産鉱物であり、宝石質の産出は殆どスリランカに限定されています。語源である「シンハラ」は、スリランカの人口の74%を占めるシンハリ人の旧国名(サンスクリット語)を指しており、即ちスリランカを意味しています。淡い黄褐色がベースの宝石ですが、多色性を持つため見る角度によって緑味を帯びたり濃褐色を呈したりします。硬度は、6.5で比較的硬い鉱石なので、取り扱いにデリケートになる必要は無さそうです。
ピンクトルマリン 1.76ct
9x7mm (マダガスカル産)
*ピンクトルマリンが持つ華麗な色合いと、その安定したクオリティには、ただ感嘆するばかりです。トルマリンの名前の由来は、1703年、オランダ商人がスリランカから始めてヨーロッパに輸入した際に付けられたもので、その色の多様性から、シンハリ語で「素性の判らない宝石」という意味だそうです。
ルーベライト (トルマリン) 1.46ct
12.5x5.0mm (ブラジル産)
*特にルビーのような鮮烈な赤い色合いのトルマリンを「ルーベライト」と呼び、トルマリンの中でも最も希少価値の高い宝石とされています。なお、この宝石の比重は、一般的に赤い色の濃さに比例し重くなります。
ルーベライト (トルマリン) 1.94ct
10.0x8.0mm (マダガスカル産)
*マダガスカル産のルーベライト。パープリッシュレッドがとてもステイディな印象です。
カナリートルマリン 1.18ct
7.0x5.1mm (マダガスカル産)
*稀少で高価なカナリアカラーのトルマリンは、大変貴重です。綺麗なカラーですが、インクリュージョンがあるため、コレクター向きです。
カイヤナイト 1.99ct
8mm×6.3mm (インド産)
*カイヤナイト(藍晶石)の名称は、ギリシャ語の「Kyanos」(青色)に由来します。その美しい青色の輝きがブルーサファイアを連想させる宝石です。しかしながら、宝石質の産出量が非常に少ない事と、結晶軸の方向に沿って硬度が「4〜5/6〜7.5」と異なる特徴(ニ硬石)を持つため加工が難しく、カットされたカイヤナイトは、稀少宝石に位置付けられています。
アパタイト 3.33ct
10.5x8.25mm (インド産)
*透明感のあるミントグリーンのアパタイトです。豊富なカラーバリエーションを持つ美しい宝石ですが、硬度が「5」と低いため、主にコレクター向けの宝石です。色は、無色、青、黄、紫、緑などがあり、キャッツアイのタイプも存在します。
アパタイト 0.48ct
5x5mm ラウンドファセットミックス
*パライバトルマリンのネオンブルーの色合いに似た水色のアパタイトです。この色のアパタイトの産出は少なく、よって稀少です。アパタイトの語源は、ギリシャ語で「欺く」を意味するApatasから来ています。これは、その豊富なカラーバリエーションから、長い間、他の宝石と混同されていたためです。
オレンジ サファイア
0.98ct / 6.5x5.5x3.5mm
(アフリカ産)
*最近良く見かける美しいオレンジやパパラチャ(シンハリ語で蓮の花の意)の色のサファイアは、その殆どが加熱処理で着色されたものです。その技法は、触媒としてのクリソベリルの粉末と一緒にそれを加熱し、表面の色を変化させる事によります。この綺麗なオレンジサファイアも同様の技法によりエンハンスメントされた処理石です。なお、現在、日本では、このようなベリリウム処理されたサファイアについては、鑑別書は発行されません。
アクアマリン (ベリル) 2.31ct
6.75x9mm
(ブラジル産)
*エメラルドカットのアクアマリンです。透明感のあるアクアカラーが澄んだ海を感じさせます。
ファイアーオパール 1.34ct
9.5x7.5mm
(メキシコ・チワワ産)
*ファイアーオパールの燃え上がるようなレッディッシュオレンジの透明感が素敵です。
レモンクォーツ 2.28ct
10.0x8.0mm
(ブラジル産)
*レモンクォーツは、硫黄の成分のためレモン色になった水晶です。この石は、少しグリーンが入った綺麗なカラーです。
キャッツアイ (クリソベリル) 0.87ct
5.0x5.75mm
(スリランカ産)
*小粒ですが透明感のあるレモンカラーのボディを持った綺麗なキャッツアイです。ライトを当てなくてもシャトヤンシーがくっきり出るとても可愛い逸品です。
スピネル 3.15ct
9.5x8.0mm
(ミャンマー・モゴック産)
*透明感と淡いモーブカラーが魅力です。少々インクルージョンが認められますが大きなサイズが自慢の逸品です。
天然スピネル 1.093ct
8.00x6.11mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*透明さと照りのあるブルースピネルです。内包するクラックが無ければ、本来高い評価が下される逸品です。ブルースピネルの発色は、一般的に鉄分の含有に因るものです。しかし、コバルト、亜鉛で青色を発色する特殊なブルースピネルがあり、特にコバルト・タイプのブルースピネルは稀少で高価です。
ブルームーンストーン 1.696ct
10.72x8.11mm (スリランカ・ゴール産)
*ロイヤルブルーで有名なゴール(ガル)産のムーンストーンです。インクルージョンがありますが、綺麗なブルーのシラーが印象的です。
オレンジムーンストーン 1.0ct
7x5mm (インド産)
*通常、ムーンストーン(月長石)は、透明および乳白色なのですが、含有する成分の違いにより、このようなオレンジ色のムーンストーンも存在します。
ヘソナイト 1.279ct
6.56x6.93mm (スリランカ・ラトナプラ鉱区産)

*スリランカ産の天然ヘソナイト(オレンジガーネット)。ヘソナイトは、このように強く燃えるような濃い黄金色のカラーがベストとされています。最大の特徴でもあるハニーインクルージョンの結晶も大変綺麗ですね。
インディゴライト (トルマリン)
0.58ct / 6.7x4.9mm
(マダガスカル産)
*透明感のある美しいインディコライトです。インディゴライトは、稀少石である「パライバトルマリン」と同じブルートルマリンに含まれる色相の一つであり、同様に稀少石です。
トルマリン
1.17ct / 8.2x6.1mm
(マダガスカル産)
*透明感のある淡いライムカラーが美しいトルマリンです。
カラーチェンジガーネット 0.34ct
3.9mm (スリランカ産)

*採り尽くされ、今や幻の宝石となったスリランカ産のカラーチェンジ・ガーネットです。
天然本翡翠 1.02ct
7.75x5.15mm (ミャンマー・カチン産)
*これは未着色の天然のグリーンが美しい大変稀少な本翡翠です。
天然ジルコン 1.06ct
6x5mm (ミャンマー・モゴック産)
*ゴールドカラーの煌めきが美しい天然のジルコンです。
スピネル 0.64ct
7.9x3.7mm
(ミャンマー・モゴック産)
*澄んだピンク色のスピネルです。この色のスピネルは、赤色とならび人気があります。
タンザナイト(ゾイサイト)
0.85ct / 7.1x5.1mm
(タンザニア産)
*大きめサイズのタンザナイトは稀少です。美しいバイオレットブルーの輝きを、より一層堪能出来ます。当初、ブルーゾイサイトと呼ばれ廉価だったタンザナイトは、今や高級石となりました。
サファイア (パパラチャカラー)
0.45ct / 5x4mm
*パパラチャ・カラーのサファイアです。パパラチャ・カラーは、丁度、オレンジとピンクの中間の色に位置します。産地は不明ですが、恐らく、マダガスカル等で行われている熱処理により表面着色(バルク拡散処理)されたファンシー・サファイアの一種かと思われます。その証拠は、ファセット部分の色ムラです。たとえ、それが上記のサファイア(陶器と同じ)のように彩色されたものであっても、パパラチャ・カラーは高価です(一種の詐欺)。
サファイア 0.93ct
7.0x5.0mm (ミャンマー・モゴック産)
*ベーシックカラーとも云えるミッドナイトブルーのサファイアです。やはりこのカラーが一番サファイアらしいです。
サファイア 0.54ct
5.0x5.0mm (スリランカ・ラトナプラ産)
*稀少とされる天然のイエローサファイア(ライトイエロー)です。トリリアンカットがとても優美ですね。
モルガナイト 1.94ct
10.0x6.5mm
(ブラジル産)
*ピアシェイプが美しいモルガナイトです。透明で可愛いベビーピンクのベリルは、ピンキッシュ・ベリル(Pinkish Beryl)とか別の名で呼びましょう!大金持ちのおやじの名声を残す為だけに付けられた名では、あまりに可哀想です。
天然スピネル 1.319ct
7.40x4.87mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*麗しきピンキッシュ・レッドのスピネルです。これは、ハイグレードで照りの良い美しいスピネルです。チェッカーボードカットが最高クラスの輝きをより一層引き立てます。このカラーは、レッドスピネルとならび大変人気があります。
天然スピネル 0.323ct
4.5mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*オレンジのインクルージョンとピンクとが混ざり合う事でパパラチャカラーになったスピネルです。大変ユニークな逸品です。
(提供:スリランカジュエルズ)
天然ブルースピネル 0.414ct
5.5x3.8mm
(スリランカ・ラトナプラ鉱区産)
*流石スリランカ産の宝石です。これは、ブルーサファイアのような鮮やかなブルーの輝きを持つ綺麗なブルースピネルです。
(提供:スリランカジュエルズ)
ズィンクスピネル 1.97ct
9.0x8.4mm
(ミャンマー・モゴック産)
*通常のブルースピネルは、鉄分の含有により青色を発色しますが、コバルトや亜鉛で青色を発色する特殊なスピネルもあります。ズィンクスピネルは、主に亜鉛によりインクブルー(黒に近い)を発色します。
アパタイト 0.99ct
7.2x5.1mm オーバルミックス
*人気のブルーイッシュグリーンカラーのアパタイト。パライバトルマリンの様な色合いです。
スピネル 2.5ct
8.75x8.0mm
(ミャンマー・モゴック産)
*ルビーを思わせる大きなサイズのワインレッドカラーのスピネルです。クラリティは落ちますが、このサイズで、このカラーは大変貴重です。そのクオリティと高級感、そして豊富なカラーバリエーションから、スピネルが1783年までルビーと混同されていた理由が理解できます。特にアメリカにおいて、現在、スピネルの人気はルビー、サファイアを凌ぎます。
スピネル 1.89ct
7.5mm
(ミャンマー・モゴック産)
*ピンクにほんのりオレンジが入ったスピネルです。スピネルの多様なカラーは、いつも我々を楽しませてくれます。
ブルーオパール 1.69ct
10.7x7.7mm
(ペルー産)
*爽やかなパステルブルーの色合いがとても素敵です。
スキャポライト 9.28ct
14x10x7.5mm
(ミャンマー・モゴック産)
*可愛いピンクのスキャポライトです。バイカラーの境界線部分に天然のカンが入っていますが、大きなサイズが魅力です。
(提供:J.STELLA)
ダンビュライト 0.65ct
6.25x4.9mm
(ミャンマー・モゴック産)
*ダンビュライト(ダンブリ石)は、通常、透明なのが一般的ですが、このような淡いシャンペンカラーのダンビュライトは、稀少であり意外と高価です。オクタゴナルステップカットが更に美しさを倍増させています。特に、ミャンマー、もしくはマダガスカル産の評価が高いとされます。
エメラルド 1.67ct
7x6.8x4.4mm

(コロンビア産)
*このエメラルドのカラーは、薄目のグリーンであるため下位クラスの評価になりますが、光沢の良いエメラルドです。
トラピッチェ エメラルド 2.87ct
10x5.6x8.5mm

(コロンビア産)
*トラピッチェエメラルドは、主にコロンビアのムゾー鉱山で採れます。ムゾーは、最高級エメラルドの産地でも知られています。トラピッチェエメラルドの産出量は全エメラルドの1%未満であり、極めて希少性の高いエメラルドです。「トラピッチェ」とは、その形状がスペインの農耕具である「サトウキビ搾り機の歯車」に似ていることが由来です。この神秘的な6角形の形状になる過程は、現在でもはっきりと解明されていないそうです。このルースは、ムゾー鉱山で採れるエメラルドの特徴である濃いグリーンの色合いをしています。
ブルームーンストーン 6.03ct
11x9x8mm (ミャンマー・モゴック産)
*内部に天然のクラックが入っていますが、ブルーのシラーがとても綺麗です。
(提供:J.STELLA)
トルコ石 (ターコイス) 2.32ct
10.5x7.5mm (アフガニスタン産)
*このターコイスは、深い青空のようなブルーの色合いが大変魅力的です。
ローズクオーツ 9.15ct
18x11.5mm (マダガスカル産)
*透明感のある大変クリアーなローズクォーツです。因みに、透明でないローズクォーツは、カボッションカットするとアステリズム効果(スター)が見られる事が知られています。
インカローズ (ロードクロサイト) 5.02ct
11x10mm (アルゼンチン産)
*キュートなレッディッシュピンクが魅力のインカローズです。
ゴールデンベリル 2.73ct
12x8mm (ブラジル産)
*ベリルグループの中でも、とりわけ、この黄金のベリル(ヘリオドール)は、大変豪華な印象です。
スペサタイトガーネット 1.06ct
6.8x5.4mm (マダガスカル産)
*透明感、カラー、輝きの全てが揃った美しいスペサタイトです。マンダリンオレンジの情熱的なカラーが魅力的です。
サファイア (研究用)
1.216ct / 7.23x4.90mm
(スリランカ産)
*スリランカ産のギウダを加熱処理(エンハンスメント)したサファイアです。インクルージョンはありますが、綺麗に焼けています。照りもあります。
シリマナイト 1.47ct
7.0x6.5mm (ミャンマー・モゴック産)
*レアーストーンの中でも人気のモゴック産・パープリッシュグレイのシリマナイトです。
ブランディークオーツ 1.53ct
7.75mm (インド産)
*綺麗なレッディッシュブラウンの色合いを持つ水晶です。
マリガーネット 0.70ct
6.0x4.3x3.4mm
(マリ共和国産)
*マリガーネットは、1994年にアフリカのマリ共和国で発見された美しい黄色の色調を持つガーネットです。
このガーネットは、グロッシュラーとアンドラダイト(チタンやマンガンを含む)の2種類の成分を併せ持っています。
ウンバライトガーネット 1.10ct
6.8x5.4x3.5mm
(タンザニア・Umba産)
*タンザニアのウンバから産出される稀少なカラーチェンジガーネットです。白熱灯下では、真っ赤に輝くのが特徴です。
シーブルーカルセドニー
3ct 10x8mm
(ドイツ産)
*2002年末にデビューしたばかりの新しいカラーのカルセドニーです。南の海を思わせる半透明のパステルブルーの色合いが大変綺麗です。シーブルーカルセドニーは、瑪瑙(メノウ)を染色し作られています。

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