最終更新日:2025年8月18日 at 1:01 PM

2025年の今年で戦後80年を迎え、終戦記念日となる8月15日(金)より公開された竹野内豊主演映画『雪風 YUKIKAZE』をシネプレックス平塚にて、昨日(16日)に鑑賞しました。
この映画は、実在した駆逐艦「雪風」の知られざる史実を基に、太平洋戦争の渦中から戦後、そして現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿を描くヒューマンドラマであり、戦場の海から命を救い続け、”幸運艦”とされた駆逐艦の史実に基づく物語です。
駆逐艦「雪風」については、残存する連合艦隊の沖縄への特攻作戦(坊ノ岬沖海戦)において、米軍機からの集中攻撃を浴び轟沈された戦艦大和の乗組員3332人のうちの276人を含む計1700名を冬月など他の駆逐艦と共に救助した史実は知っていました。
しかし、この映画では、私が知らないそれ以前の海戦から戦後へ至るまでの更に多くの活躍や、豪華俳優陣による様々な人間ドラマが描かれており、悲惨な戦争体験を経てから、次の世代へ繋ぐメッセージも感じさせられます。
鑑賞を終え、残念な点を挙げるならば、VFXのクオリティーやパーツの作り込みなどで、ややリアリティーの点で見劣りした事と、エンディングシーンに違和感があった事ですが、全体としては見応えのある映画でした。
なお、この映画『雪風 YUKIKAZE』は、私が住む街「神奈川県平塚市」の平塚海岸に建設された駆逐艦『雪風』のロケセットを使い2024年5月から約1か月間、撮影が行われました。
ストーリー


駆逐艦「雪風」は、真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、すべての戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げだされた多くの仲間たちを救い、必ず共に還ってきたことから、“幸運艦”と呼ばれている。その活躍の裏には、艦長である寺澤の卓越した総艦技術と、先任伍長である早瀬の迅速な判断があった。2人は時にぶつかり合いながらも、互いに信頼し合っていく。そんななか「雪風」は、ついに日米海軍が雌雄を決するレイテ沖海戦へ向かう。
『雪風 YUKIKAZE』ガイドブック
シネプレックス平塚の館内で映画『雪風 YUKIKAZE』のガイドブックを購入しました。見開きで計40頁あり、雪風の歴史や映画に関する詳しい資料が満載です。
著作権の関係上、その一部だけ解像度を落として以下のギャラリーにアップします。






販売中のグッズ
シネプレックス平塚では、以下の『雪風 YUKIKAZE』関連グッズが販売されていました。







映画『雪風 YUKIKAZE』特別版

購入したグッズ
以下のレリーフ キーホルダーを購入しました。これを幸運のお守りとして大切にしたいと思います。
なお、「雪風ペーパーウエイト」は売り切れて無かったようです。

