最終更新日:2026年6月11日 at 11:20 AM

19年前のナショナル冷蔵庫(NR-C376M)の冷えが弱くなりご臨終が見えて来たので、ヤマダデンキ Tecc LIFE SELECT 湘南平塚店にて、同じスリムタイプのパナソニックの冷蔵庫 NR-C37ES2-C [マットベージュ] を購入しました。
冷凍室のガリガリ君が普段よりも少し柔らかめになったため、冷えが弱くなったのに気付いた次第です💦
冷蔵室の選定についてですが、自宅マンションのキッチンは、冷蔵庫の設置スペースが幅・奥行共に約60cmしかないため、スリム型冷蔵庫に限定されます。
色々調査したところ、以前使っていた冷蔵室と同容量の365Lで自動製氷機能も装備するスリム型冷蔵庫は、パナソニック以外のメーカー(AQUAは品質上の観点で対象外)は存在せず、結局、この機種しか選択肢はありませんでした。
実のところ、ナショナルの冷蔵庫は完全に壊れた訳ではないので、新機種が出るまで待てば少し安くなるのではないかと思い、新機種のリリース時期まで価格推移をウオッチしていたのですが、一向に安くならないため、詳しく調べたところ、この機種はパナソニックの「メーカー指定価格」に定められていて、絶対に割引されない商品であることが分かり、やむを得ず直ぐの買い替えを決めました。
但し、この機種については、ヤマダデンキでメーカー指定価格 138,600円(税込)での販売となる代わりに、通常は購入価格の5%に相当する「5年間 家電総合保障サービス」が無料になりました。
NR-C37ES2-C の購入費用は、家電リサイクル料金、運搬料を合わせて、合計 146,630円(税込) でした。パナソニック製品は高額ではありますが、高品質で長持ちなので、まぁ~この価格でも元は取れるのではないかと思います。
いずれにしても、20年近くも故障せずに動き続けたパナソニックの冷蔵庫の品質の高さは凄いと思いますが、年式的に何時ご臨終になってもおかしくない事と、最近の冷蔵庫は省エネ性能が高く電気代の節約にもなりますので、もう少し早めに最新の冷蔵庫へ買い替えても良かったかもしれません。
なお、NR-C37ES2 の前機種(型落ちモデル)は NR-C37ES1 であり、基本的な容量(365L)、サイズ(幅・奥行60cmのうす型)、基本性能は共通していますが、「シャキシャキ野菜室(モイスチャーコントロールフィルター付き)」は搭載されていません。
目次
パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 の特徴


パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 の特徴は以下の通りです。*Copilot より
🧊 NR‑C37ES2 の主な特徴(公式ページより)1) 奥行うす型 60cmでキッチンにすっきり収まる
- 本体奥行60cmのスリム設計で、キッチンからの出っ張りが少ない
- 作業スペースにゆとりが生まれ、家族と一緒でも動きやすい
2) フラットデザイン × マットカラー
- シンプルで空間に溶け込むフラットドア
- カラーは マットベージュ と マットホワイト
3) 81Lの大容量「シャキシャキ野菜室」
- 下段野菜室に「モイスチャーコントロールフィルター」と「保鮮プレート」
- 湿度を適切に保ち、約7日間鮮度キープ
- 2Lペットボトルや米びつも入る大容量
- 野菜室が真ん中で、重い野菜も出し入れしやすい
4) 整理しやすい冷凍室
- 上段ケースは深さ約14cmで冷凍食品を立てて収納可能
- 「急凍」機能で作り置きやホームフリージングが便利
5) 冷蔵室の使いやすさ
- 「わけられるん棚」:棚の前半分を外して背の高いものを置ける
- 全段ガラス棚で掃除しやすい
- 「Ag低温脱臭」でニオイを抑制
- ドアポケットは2列構造で2Lペットボトルの後ろにも収納可能
6) 省エネ性能:AIエコナビ
- 開閉・室温・庫内温度の3つのセンサーで自動節電
- エコナビONで冬季約15%、夏季約12%の省エネ
7) その他の便利機能
- 自動製氷(浄水フィルター付き)
- シンプルで見やすい操作パネル
- 高性能真空断熱材(U‑Vacua)採用
- 天面LED照明
📐 基本スペック(要点)
- 容量:365L(冷蔵室 / 野菜室 / 冷凍室の3ドア)
- 横幅:60cm
- 奥行:60cm
- 高さ:185cm
🎯 どんな人に向いている?(公式比較表より)
- 1〜2人暮らし
- シンプルで使いやすい冷蔵庫が欲しい人
- 野菜をよく買う人(鮮度重視)
- キッチンが狭めで奥行を抑えたい人
パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 の設置
以下のギャラリーに示す通り、キッチンの一角への設置です。この冷蔵庫(右開きタイプ)だと、狭いスペース(60x60cm)でもピッタリ収まります。




パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 への移行
あまり整理されていませんが、以下のギャラリーは、前の冷蔵庫から中身を移行してから、新しい冷蔵庫内の様子です。なお、AIエコナビ運転については、操作パネルで各温度を「中」に設定した場合に作動します。








パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 の取扱説明書
パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 の購入時において、チュートリアルに相当する「取扱説明書(かんたんガイド)」が同梱されますが、詳しい取扱説明書は付いてきません。
よって、参考のため詳しい取扱説明書「取扱説明書(活用ガイド)」を以下にアップします。
パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 のまとめ
パナソニック冷蔵庫 NR-C37ES2 のまとめに関しては、価格ドットコムのレビューに投稿した内容を以下にそのまま転載します。
価格ドットコムのレビュー
自動製氷・AI省エネ・野菜鮮度保持など、最新機能を搭載したスリム型冷蔵庫
19年間使用したナショナル冷蔵庫(NR-C376M)からの買い替えで、色はマットベージュを選びました。
我が家のキッチンは、冷蔵庫の設置スペースが手狭(62cm四方)であり、さらに当方の要求スペック(容量356L以上、自動製氷、野菜鮮度保持)にも適合する機種は、パナソニック NR-C37ES2 のみでした。
【デザイン】
ベージュを基調とした我が家のキッチンの配色とマッチします。本体の質感と色合いも高級感があり良いと思います。無駄な湾曲がないシンプルなフラットドアが特徴です。
【使いやすさ】
シンプルデザインの影響により、この冷蔵庫の上段にある冷蔵室ドアの持ち手はフラットドアの左端下と左端上であり、開閉には少し力が要ります。また、かなり高い位置にある左端上の持ち手を使うことは、余程背丈のある人でない限り先ずないと思います。
以前使っていたナショナル冷蔵庫は、ドアの左端全体に取っ手があり、少しの力で開閉でき使い勝手が良かったのですが、今回の取っ手のないフラットドアに最初はかなり戸惑いました。
但し、取っ手のないフラットドアは凹凸部分が少なく、掃除は楽になるので一長一短かと思います。
冷蔵室は全段ガラス棚なので掃除がしやすく、「わけられるん棚」に調理後の背の高い鍋などが置けて便利です。
【静音性】
我が家の設置環境(クッションフロアのキッチン)では、稼働音はとても静かです。
本機は、「AIエコナビ」との連動でインバーター制御が搭載されているため通常時は静かですが、購入時や急速冷凍時、自動製氷機の作動時(氷の落下音)などでは、コンプレッサーやファンの音が鳴ります。しかし、それほど気になるような音ではないと思います。
稼働音が気になるケースは、初期不良や使用者の感受性の問題等を除けば、恐らく設置環境(床の材質による振動音や共鳴音)の問題もあるのではないかと思われます。その場合は、冷蔵庫のインシュレーター(防振ゴム)の設置での対策をお勧めします。
【サイズ】
本体の幅・奥行60cmと非常にスリムでありながらも、356Lの十分な容量(冷蔵室 / 野菜室 / 冷凍室の3ドア)があり、限られた設置スペースにも対応できます。
【機能】
2Lペットボトルも入る81Lの大容量の野菜室本体ケースに約7日間鮮度キープ可能な「シャキシャキ野菜室」、冷蔵室の「Ag低温脱臭」、冷凍室上段ケースの「自動製氷」、3つのセンサー(開閉・室温・庫内温度)で自動節電ができる「AIエコナビ」など、最新の機能が搭載されています。
【総評】
本体の幅・奥行60cmのスリム設計で、約7日間鮮度キープ可能な「シャキシャキ野菜室」、冷蔵室「Ag低温脱臭」、冷凍室「自動製氷」(浄水フィルター付き)、「AIエコナビ」の搭載など、先進的な機能が装備されたパナソニック冷蔵庫です。
設置スペースが限られながらも、1~2人世帯向けでは十分な容量(合計365L)を有し、パナソニックの高品質で必要最小限の最新機能(自動製氷・AI省エネ・野菜鮮度保持)を求める方にお勧めしたい機種です。
パナソニックならまず間違いないので、安心して使えて良かったんじゃないですか?
千里さん、お元気で😀
大介さん、そうですよね! どうもありがとうございます😅