キッチンシンクの臭い防止のためワントラップ排水口に排水口カバー(防臭キャップ)を装着

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update 最終更新日:2025年10月2日 at 7:12 PM

自宅マンションに設置されたキッチンシンクの排水口からの臭いが気になるので、ワントラップの排水口にアマゾンから購入した「KALOLINNA 排水口カバー」を装着しました。その後は、排水口からの空気の逆流が止まった事で、この問題が完全に解消されました!

私が住む分譲マンションは、築40年になるため色々な箇所で劣化が進んではいますが、共用部については、管理組合ならびに管理委託会社を通じて、何度かの大規模修繕工事や随時補修が実施されているため、今のところ快適に居住できています。
専有部の瑕疵については、管理組合が関与できないため、区分所有者の責任でメンテナンスを行う必要がありますが、排水管に関しては、年に1度、全戸に対して高圧洗浄が無料で実施されています。

しかし、今回の排水管からの臭いについては、高圧洗浄だけでは改善できない問題と思われます。
排水口カバーを取り付ける前は、シンクの排水口からボコボコ音がすることがあったので、どうやらそれが臭いの要因になっているようです。

ボコボコ音について、後日ネットで調べたところ、以下のような原因が挙げられるそうです。
致命的なものも含め、様々な原因が考えられますが、古いマンションなので排水管の経年劣化による軽微な詰まりが主因ではないかと思われます。
とは言え、パイプユニッシュによる洗浄に加え、専門業者による排水管の高圧洗浄も毎年実施され、定期的にワントラップの清掃と固定も正しく行っています。その結果、排水は正常に流れているようなので、恐らく排水管に致命的な問題はないかと思います。よって、排水口からの空気の逆流が止まり、臭いの問題が解消されれば良しとしたいです。

  • ワントラップの装着ミス
    上下階の居住者が水を流してボコボコと音がする場合、一番多いのは防臭ワン(ワントラップ)をキッチリ固定していない場合に発生します。ワントラップの装着は、右回りに回転させて押し込みしっかり固定させます。
  • 排水トラップの問題
    排水トラップは、下水の臭いや害虫が上がってくるのを防ぐための重要な部分です。このトラップ部分にヘドロ状の汚れが溜まることで、水の流れが妨げられ、音がすることがあります。
  • 上下階の居住者による排水
    上下階の居住者が水を流すと共用立管の空気が引っ張られますが、専有管が詰まりかけていると空気が足りなくなり、排水口から空気を取り入れようとしてボコボコ音がします。この場合は、基本的には高圧洗浄して排水管をスッキリキレイにするのが良いです。
  • 空気の逆流
    大量の水を一気に流した際に、排水管内の圧力が変化し、空気が排水トラップを通過して「ボコボコ」と音を立てて上がってくる現象です。これは、排水管が汚れで狭くなっている場合に特に起こりやすくなります。
  • 配管の詰まり
    最も一般的な原因です。日々の調理で出る油汚れ、細かな食材カス、洗剤の残りなどが配管の内側に少しずつ蓄積し、水の通り道を狭めてしまいます。これが空気の通り道も塞ぎ、結果として音が鳴るのです。
  • 排水管の劣化や破損
    長年の使用による配管の経年劣化や、地震などの外的要因で排水管に勾配のズレやひび割れが生じると、水の流れがスムーズでなくなり、音がする原因となります。
  • 屋外にある排水桝のつまり
    キッチンから流れた排水は、最終的に屋外の排水桝(汚水桝)に集められます。この排水桝は、家庭からの生活排水に含まれる汚れを一時的に受け止める役割がありますが、定期的な清掃を怠ると桝の中に油脂分や汚泥が大量に蓄積してしまいます。
    排水桝がつまると、下水への流れがせき止められ、結果として室内の排水も流れにくくなります。特に、キッチンから流れ出た油分が冷えて固まり、白い塊となって桝を埋め尽くしているケースが多いです。
    この状態では、水を流すたびに排水管内の空気圧が上昇し、ボコボコという音が発生したり、最悪の場合は排水が逆流したりする現象が見られます。
  • 気圧の変化
    これは、天気があまりよくない日に臭気を感じるケースであり、低気圧が接近して室内の気圧が下がってくると、排水管の中の気圧との差が逆転するため、室内に向けて悪臭を持った空気が逆流するためだと考えられます。

以降、ワントラップの排水口に装着した「KALOLINNA 排水口カバー」の詳細、ならびに、その取り付け方法について解説します。

KALOLINNA 排水口カバー(35~40/40~50)の商品説明

KALOLINNA 排水口カバーは、排水管の口径に応じて、2つの種類(35~40/40~50)が用意されています。測ったところ、ワントラップ排水口の塩ビ排水管の口径が φ40mm でしたので、口径35~40の商品をアマゾンから675円(送料 460円)で購入しました。

この商品の詳細は、以下の通りです。

この商品について

◇ ブランド: KALOLINNA
◇ 色: 35-40(口径φ)
◇ 仕上げタイプ: ソフトシリコン
◇ 特徴: 防臭, 詰まり防止, 多チャネルデザイン
◇ メーカー: KALOLINNA

KALOLINNA 排水口カバー(35-40)の取り付け

KALOLINNA 排水口カバー(35-40)」の流入口を最大にするため、以下のように排水口カバーの上部をクロッピングし、ワントラップ排水口に取り付けます。
排水口カバーは、ワントラップとの隙間を確保するため、排水管の奥までしっかりと刺し込む必要があります。

排水口カバーがワントラップ排水管の口径と合わないケース

実は、今回購入した商品「KALOLINNA 排水口カバー(35~40)」の他に、念のため上記の2つの商品も併せて購入しましたが、ワントラップ排水口のφ40mm塩ビ排水管の口径に合わず、装着ができませんでした。
「GAONA GA-KW025」は、排水管に接合できず上に乗っかるだけであり、ワントラップを被せて水洗いをすると、以下のようにシンクに水が溢れてしまい使用不可でした。
なお、「KALOLINNA 排水口カバー(40~50)」については、排水管には接合できますが、この口径だと上部の50mmのところが出っ張るため、ワントラップが収まらなくなり使用不可でした。

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