最終更新日:2026年7月1日 at 10:23 AM

senris.com でシステムの最適化を実施し、Webページの表示パフォーマンスが劇的に改善しました。
また、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が報告されている「ジャストシステム・ホームページビルダー」の WordPress テーマに付属のダッシュボードプラグイン「hpb Dashboard」をアンインストールし、シェアボタン表示用プラグン「AddToAny Share Buttons」の利用により、シェアボタンをシェア数表示のないデザインに変更しました。
システムの最適化について
2026年4月から6月にかけて実施した WordPress のシステム最適化を実施した結果、サイトの表示パフォーマンスを検査するための Google が提供するツール「PageSpeed Insights」において、スコア値(デスクトップの場合)が 73 から 96 へと大幅に改善し、Webページの表示速度が劇的に速くなりました!
その詳細は、以下の記事をご覧ください。
これまで、判定基準が厳しいとされるモバイルのスコア値は 60(不合格)でしたが、Gemini の監修によるシステム最適化を実施した結果、モバイルでもスコア値が 72(合格)へと大きな改善が見られました。
このスコア値は、検索エンジンによるインデックスルールの判断基準にもなるため、スコア値の向上はSEO対策にとって、非常に良い結果をもたらしましました。
シェアボタンのデザインを変更
メタ社は、既にシェア数の取得・表示を廃止の方向へ舵を切っている状況であることを鑑み、今回のシステム最適化に併せて、「シェアする」ボタンをシェア数表示のないシェアボタンへデザインを変更しました。
以下は、旧デザインのシェアボタン(シェア数表示あり)と新デザインのシェアボタン(シェア数表示なし)での比較です。


今回のデザイン変更では、ジャストシステムの「ホームページビルダー」に付属する WordPress テーマのダッシュボードプラグイン「hpb Dashboard」を無効化し、シェアボタンを表示する専用のWordPressプラグイン「AddToAny Share Buttons」で表示する方式に変更しました。
ボタンサイスは、プラグインの設定ページでフレキシブルに変更でき、レイアウトも自由に行えるようになっています。以前はボタンサイスが小さすぎて、ボタン操作が不便でしたので、新デザインでは少しサイズを大きくしました。
なお、hpb Dashboard は、過去にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が報告されているため、アンインストールします。
脆弱性に関しては、恐らくフォーム機能(パッチ適用済み)に起因するのではないかと思われますが、定かではありません。WordPress のサポートフォーラムへは、この件で過去に私が報告しています(WordPress.org サポートフォーラム)。