新宿二丁目ポップコーンへの復帰

update 最終更新日:2021年4月4日 at 1:11 AM

お陰様でようやく、3月9日(火)より新宿二丁目ポップコーンへ復帰することになりました。
二カ月の 休業期間 で、今はすっかり体調が回復し、元気になりました。

これまで色々とご心配をお掛けし、本当にどうもすみませんでした。
また、多くの方々から心温まる励ましのメッセージや様々なご支援を頂戴しました事にも深く感謝いたします。

なお、3月16日(火)~21日(日)はポップコーンの3周年となっております。
この機会に、また皆様とお会いできれば幸いに存じます。

これまでの反省も意味しますが、今のご時世で、私を含め飲食店でのマスク無しでの会食は大変リスクが高いため、常時マスクの着用にご協力をお願い申し上げます。

ポップコーンの営業時間、出勤のシフト(状況により、今後変更の可能性もあります)などについては、以下のボタンをクリックして頂ければ、その詳細が表示されますので、どうぞ宜しくお願いします。


日本政府のコロナ対策はこれで良いのか?

因みに、私の個人的な見解ですが、飲食店だけを対象に時短営業を要請し、自粛期間を延長、延長というような中途半端な事をやっても抜本的な解決にはならないと思います。

水際阻止の失敗(未だに空港検疫は穴だらけ)、世界のワクチン開発競争での敗北など、コロナ対策が後手後手となり、ワクチンの供給も停滞した中、本気で封じ込めをやるのならば、中国・武漢のように、都市を1ヶ月間とか、完全にロックダウンするしか残された道は無いと思います。

昨年、台湾においては、防疫対策の一環として、ダイヤモンドプリンセス号から下船した数千人の乗客の携帯電話の信号を自動検知するシステムにより、その行動(立ち寄った場所など)を逐一自動的に追跡することに成功しています。
また、ディジタル監視システムにより警察が感染者の行動を監視するシステム(違反者には高額な罰金が科せられます)も確立されています。
更には、ビックデータテクノロジーの導入により、ウィルスの変異を予測したり、AIによる診断で治療のスピードを速めることで、より良い治療法を目指しています。*

このように台湾で実施されている高度なITでの対策は、まともなアプリも作れないようなIT後進国の日本には期待していませんが、少なくともIT以外の分野で日本が出来る範囲内の対策はもっと進めて欲しいと思います。
一体、日本のデジタル庁って、何をやってるんでしょうか。所詮、内閣府のお飾りですよね。
中国は別として、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカでロックダウンが実施できて、日本だけができない理由も私には理解できません。そのための法律を作れば良いのではないでしょうか。

原発の安全管理に関しても同じことが言えるのかもしれませんが、一連のコロナ禍への対応を見ると、政府に危機感が無いというか、危機管理能力や責任感も欠如しているような気もします。

日本の事情でロックダウンが無理なら、財源と保証金の問題はありますが、時短要請ではなく、本来は休業要請にすべきだと思います。中途半端に2カ月もの無駄な時短営業をやるくらいなら、休業を選択した方が効果が高いのではないでしょうか。

事実、今や形骸化してしまった政府の緊急事態宣言の下、大勢の人が街へ繰り出し、時短営業中の飲食店へ出入りしていたり、大勢で宅飲みをしているような現状を見ると、これまでの政府の行き当たりばったりのコロナ対策はまるで無策としか思えません。

* 出典: Discovery Channel – COVID19 台湾の感染対策最前線より

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